新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月17日議会運営委員会−06月17日-01号
◎市島美咲 調査法制課長 市議会の例規文書の読点表記を変更するに当たり、初めに別紙1、新潟市議会規則の読点の表記を改める規則(案)について説明します。 新潟市議会会議規則や新潟市議会傍聴規則など、この規則の施行の際、現に施行されている本市議会の規則において読点として表記する「,」を「、」に改めるものです。
◎市島美咲 調査法制課長 市議会の例規文書の読点表記を変更するに当たり、初めに別紙1、新潟市議会規則の読点の表記を改める規則(案)について説明します。 新潟市議会会議規則や新潟市議会傍聴規則など、この規則の施行の際、現に施行されている本市議会の規則において読点として表記する「,」を「、」に改めるものです。
本件につきましては、三条市議会会議規則の一部を改正する規則(案)のとおり、議員発案を提出したいと思いますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議がありませんので、そのように決定いたしました。 なお、議案の提出に係る手続については、委員長に一任願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、3の改正規則案は、裏面のとおりでございます。 4の施行期日は、公布の日とするものでございます。 また、参考として三条市議会会議規則新旧対照表を添付させていただきましたので、御参照いただきたいと存じます。 説明は、以上でございます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(森山 昭委員長) これより質疑を行います。
初めに、刈谷田川の水位上昇とそれに伴う排水ポンプの停止に至る手順ですが、平成30年3月開催の県長岡地域振興局及び三条地域振興局流域の地域代表と学識経験者、それに長岡市、三条市、当市を構成員とする貝喰川放水路排水機場操作規則検討会において、排水機場の操作規則案が提示され、基準となる水位等について了承されております。
◎都市整備課長(塚野一也君) 規則案につきましては、委員会までに準備をさせていただきます。 ◆18番(羽下貢君) その点はよろしくお願いいたします。
このたびの改正につきましては、重大な消防法令違反がある防火対象物の公表制度を実施することを目的として、平成25年に消防庁から示されました違反対象物に係る公表制度の実施についてにおきまして、火災予防条例案及び火災予防条例施行規則案が示されましたことから、今般、火災予防条例等の一部改正を行うというものでございます。
委員より、農地利用最適化推進委員の選任に関する規則(案)第3条の候補者の資格について、破産手続や禁錮刑に該当しないことがあるが、チェックはどのようにするのかとただしたのに対し、事務局長より、他市では既に始まっているところもあり、資格のチェック方法等を確認していきたいとの答弁がなされました。
まず最初に、議案の参考資料にありますとおり、農地利用最適化推進委員の選任に関する規則(案)第2条で規定する8つの担当区域を設定いたしました。
なお、条例案及び規則案でありますので、議案の朗読は省略させていただきます。 本2案は、議会に新たに政策検討会議を設置することに伴い、これを議会基本条例の中に位置づけるとともに、地方自治法第10条第12項の規定による協議等の場として、会議規則に規定するための改正を行うものであります。
なお、条例案及び規則案でありますので、議案の朗読は省略させていただきます。 本2案は、議会に設置しております広報広聴委員会を議会広報広聴委員会として常任委員会といたしたいことから、これまで会議規則で規定していた協議等の場から削り、新たに委員会条例に規定するための改正を行うものであります。 施行期日は、平成29年6月5日といたしたいものであります。 何とぞよろしく御審議をお願いいたします。
次に、3の改正規則案は裏面に記載のとおりでございまして、今ほど申し上げました内容を条文にしたものでございます。4の施行期日は公布の日とするものでございます。また、参考として三条市議会会議規則新旧対照表を添付させていただきましたので、御参照いただきたいと存じます。 以上でございます。
今後は、教育委員会12月定例会に規則案を提出し、26年度を教育の日制定初年度として、11月1日には記念事業の実施を検討しているとの説明がありました。 説明後、委員から、教育の日の制定によって、1カ月間さまざまなイベントが行われるが、運営主体についてどのように考えているのか。
御承知のように、この原子力規制委員会は、原子力発電所の安全確保の根幹をなす、この新規制基準、この骨子をですね、ことしの3月にまとめて、この新規制基準を条文化した規則案や、あるいは、内規案、これを示して、4月11日から5月10日まで、意見募集を行ったわけであります。
次に、資料ナンバー1に戻りまして3の改正条例、規則案の提案権でございます。御承知のとおり委員会条例及び会議規則の制定、改廃は、議員又は委員会にのみ提案権がありますことから議員発案の形で提出するものでございます。 次に、4の改正条例、規則案の提案時期でございます。
○(鈴木議会事務局長) それでは、会議規則の一部改正について説明させていただきますので、本日お手元に配付いたしました三条市議会会議規則の一部を改正する規則(案)をごらんいただきたいと存じます。 まず、改正の趣旨でございますが、会議規則第158条第1項で規定しております議案の審査または議会の運営に関し協議または調整を行うための場として、各派代表者会議を追加するものでございます。
これは、会議の議事について録音による記録を原則とするため、お手元の規則案のとおり改正したいというものであります。 次に、発議第3号長岡市議会委員会条例の一部改正について説明いたします。 これは、部制条例の一部改正に伴い、お手元の条例案のとおり、総務委員会及び産業市民委員会の所管事項を改正したいというものであります。 以上であります。よろしく御審議をお願いいたします。
なお、別添の条例要旨、そして参考資料としまして、条例規則案も配付をさせていただいておりますが、あわせてごらんいただければと思っております。ご説明はこの議案書で行います。
改正内容につきましては、三条市議会会議規則の一部を改正する規則(案)のとおり、会議規則の第158条に係る別表に、名称、議会報編集委員会、目的、議会の広報紙の編集に関する事項について協議または調整を行うため、構成員、議会報編集委員会の委員、招集権者、議会報編集委員会の委員長を加えるものでございます。附則として、この規則は公布の日から施行するものとするものでございます。
これは、議員協議会及び常任委員協議会を地方自治法第100条第12項の規定による議案の審査または議会の運営に関し協議または調整を行うための場とするため、お手元の規則案のとおり改正したいというものであります。 以上であります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(五井文雄君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。